本郷・菊坂界隈、ろけはん報告

本郷・菊坂界隈、ろけはん報告

先日実施の本郷ロケハン行、ご報告いたします。

高円寺、中野界隈に似た下町エリア。文豪ゆかりの建物もあり、どこかアカデミックな風合い、昭和期日本の原風景を見られたような気がする場所でした。

本郷、菊坂界隈めっちゃ素敵でした

予想以上に味わい深い地域、かつてどこにでもあったような原風景が広がる世界。ここにはまだ確かにそれがあって、生活が営まれていました。それらを壊さないような、そんな立ち回りをフォトグラファーにはお願いいたします。まだまだ掘り下げられる素敵な町並み、うずらフォトテイスト満載のエリアでした。

銭湯こそ下町のシンボル、この本郷、菊坂エリアにもひょっこり。残念ながら9月30日をもっと閉店。明治の文豪が通ったかもしれないこの銭湯、入湯できるのもあとわずか。名残惜しいです。

菊水湯
長い歴史を刻んだ菊水湯の煙突

菊水湯さん、明治中期創業、井戸水を利用している珍しい銭湯だそうです。立派な門構え。あしらわれた意匠も素敵。町の大工さんの粋なお仕事、年々減少していくのが残念。立派に葺き上げた瓦もいい感じ。昔は超絶スタンダードだったこの様式も、いまではジャパニーズ・ヴィンテージ・スタイル!?海外ウケよさそうです\(^o^)/

菊水湯
http://www.sentou-bunkyo.com/facility_top/kikusui_yu.html

参考URL
http://4travel.jp/domestic/area/kanto/tokyo/akihabara/ochanomizu/onsen/11357881/

菊水湯2
明治中期から人々を支えた菊水湯

 

歴史が息吹く町並み

立派な木造建築の数々。夕餉の時間が近づくと、どこの家からもおいしい匂いがただよいはじめる。帰宅を急ぐ子どもたちの賑やかな声が聴こえる。そんな世界がまだ東京の、こんな都心でも見られるなんて、めちゃんこほっこりします。

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今回はイメージカット中心に(^^)
本番用のページでぽちょぽちょお目見えするかもです。ノスタルジックな気持ちに浸れる場所でした。

文豪たちゆかりのスポットもあり観光の方も多々。地元の方々に迷惑のかけない撮影スタイルを心がけましょう。(この場所に限ったことではありませんが)

菊坂通り界隈
菊坂の脇を抜けていきます

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テクスチャ、エンボス満載

素敵テクスチャも満載。ロケハンとはいえじっくり撮れました。次回は本開催として展開予定。その際はぜひご期待ください(^^)

 

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切り取る場所に個性が溢れるロケハン大会

街ナカで撮る場合、スタジオで撮る場合、何か違いをもって撮影されていますか?街撮りスナップは想像以上にいろんなことを教えてくれます。撮影会ファンな方こそ、ぜひ街撮りスナップを超絶超絶オススメいたします。見るもの、得るものをもっと深化させてくれます。

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年季の入ったハイカラさん

 

おまとめ

とりあえず下町展開のため無数の路地があり、絵になる昭和テイスト満載。ひいた構図が似合うと思われます。基本的に僕は外だと引いた構図が好きだったりですが。東京自体全般的に言えることでもあるかもですが、起伏に飛んだ地形のため歩きやすい靴がオススメです。モデルさんはヒールと歩く用の二足準備が便利です。モデルさんをほったらかしてズンズンあるくカメラマン、という構図はそろそろ卒業したい運動展開中です。飲食店はわりと多めなので休憩地点も多数、その辺は心配ご無用。地元の方、観光している方ともにいらっしゃいます。マナーを守り、風景に溶け込む自然なフォトグラファーにてお願いいたします(^^)

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お相手はもちろんこの方 うずらフォト・エースの星野くるみ