心のセンサーを磨き、写真の反射神経を鍛える

心のセンサーを磨き、写真の反射神経を鍛える

写真に関する日常の記録をつけたいと思ったのでカテゴリにdiaryを追加しました。snapにぶら下げる形で作ったので、日々の修行写真もアップしやすくなった。(個人的に)

Tips関係の記事とは違い、少し気楽に書いてみます。うずらフォトに専念する人間が日々どんなことを考え、どんな行動をしているのか、興味深く覗き見していただければ幸いです。ほぼ大半写真のことばかり考えています。

結果、日記らしからぬ変な文章になってしまいました。お目汚しの可能性大なので、ここで戻るボタンを押されることをオススメします。あしからず。

 

 

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加圧トレーニング的な鍛え、強くなる撮影会(笑)

今年に入ってから企画の中身に「制限」がテーマになっていることに気づく人もいらっしゃるのでは。それは現状を打破するという目的もあり、撮影技術向上を企図しているものでもあります。

  • 機材スペックはあるほど良いけど
  • それのみに傾倒するあまり、撮影者自身の技量はどうか?
  • さらに言えば、撮影者自身の審美眼はどうか?

この辺の啓蒙活動的な感じでイベントを組んでいます。

レンズ制限に始まり、撮影のスタイルなど各種。1月、2月とやってきました。

 

熟練度、技量UPに勤しむ

おかげさまで、すでに毎回際ごとに何かしらのテーマや制限をもって参加するカメラマンさんも増えました。この方々は、1開催ごとに何かしらを得て、レベルアップしていっているのが撮影結果からも強くにじみ出ており、気合の入った迫力と写真愛をガツンと感じ取ることができます。

みなさん個々にこだわった機材選定をされて、身に付けられています。個性的で本当にそれを語りはじめると時間がどんどん溶けちゃうのですが、その機材相応にスタイルや技量があって本当に面白いです。こういった数々のことをカメラマンさんたちと語れるのって、少人数制の撮影会ならではの恩恵。情報交換も早ければ作用反作用も速いわけです。

 

自分を疑うこと、メタって大事

撮影会に通い慣れて、自分のスタイルもなんとなくでき、惰性で撮っていることに対しての達成感、みたいなものがあったりしませんか?

誰もが自分を過信する。過信しがち。

その自分を疑う、制約をかけることで新しい自分や写真に出逢う機会を増やす。そんな感じです。

 

チンチンチョメチョメ、粋なキャッチが踊る野毛魂(拡大表示でさらに)

 

 

偶然からも拾いたい、学びたい、ひとり写真教室

僕の場合は適当に撮る、偶然に撮る。という部分を軸に先日撮影してきました。

「不真面目だ!」なんて言われそうですが、そういう軽率な人はスルーして。

本意としては、やはり新しいものを模索することが第一の目的でした。

 

 

この雑に攻めるって部分と同じ思想を感じたエントリーがありました。

こちらの記事です。一眼レフを「写るんです」のように。

 

以前、うずらフォトでも写るんです使用に限定した開催をやりました。その真意をご理解いただけなかった人いくらかいましたが、だからこそ意味があると断行したわけですが、その感覚を手持ちのカメラで追体験しちゃおう的なエントリーです。

http://flowercamera.net/koneta-20160120/

 

すごく興味深く、楽しそうだと刺激をうけたので今日の撮影散歩で試してみようかな。

上記の記事から転載、設定で言うと..

・1/500~1/200
・16~F22
・焦点距離 28mm~35mm
・ISO感度オート利用
・MFでパンフォーカス

 

頭を柔らかくして、パシャパシャとテンポよく..ってのがミソです。

氷川丸、機関室より

 

 

 

先日の横浜開催、絞り優先モードで攻めた

ひとつ、絞り優先設定での撮影を軸に撮ってみた。撮ってきました、いろいろ。

本来の広告とはこういうものだと言わんばかり

 

手持ちのカメラ、こいつがどういう状況に強く、そして不利なのか。それを分析して、それを身に着けよう。うまく行けば、楽できる。楽できる→別のことにリソースをさける。別のリソースとは、構図であったり画角であったり諸々。

 

マニュアル露出以外の選択肢とその恩恵

布袋様、猫、朝キャバのコンボ

マニュアル露出至上主義的な雰囲気がある。自分も何も考えずマニュアルモードで露出を決定することがほぼ100%といっても良いくらいではありましたが、場面によっては案外使えるカメラ側の便利機能。これによって、「適当に撮る」「雑に切り取る」ことでの枚数が増えます。となると、アングルを攻めることができ、新しい出会いにもありつけます。

 

機械でしかできない瞬間の判断と、人間ならではの構成に関する判断。こう書くと立派ですが、露出決定に多くのリソースをもっていかれていることは事実でもあります。そしてピント。この2つが写真の良し悪しを司るのか?それでいいのか?という反芻。個人としてはやはり映像クリエイターたちが頑張っている「アングル」にもたくさんの魅力を感じるし、一瞬の機微をとらえることも写真の魅力だと感じる。

 

 

反応速度、ハンターとしての戦闘力を高める

となると、とにかく撮影者の反射神経そのものが重要な気がしてならないわけです。

こと、屋外撮影はとみにそう感じます。スタジオを運営しているからこそわかる、屋外撮影時の背景選択の自由。無限にある、だったらいっぱい撮りたい。固定概念に終わりたくない、そんな発想から屋外ではアグレッシブに、超アグレッシブに攻めたくなります。

 

詰将棋のようにじっくり撮る、それはスタジオ戦、白ホリ撮影の場合でも良いかなと今は思っています。

 

つまんないデートじゃ男が廃る

モデル側にも飽きさせない、新鮮な感情をそのままに写し取りたい。機材云々以上に、やはり被写体あってこその写真。そろそろ春が近づき、屋外撮影のチャンスが増える今日この頃、今年はさらにアグレッシブにいきます。体を鍛えておかないと。

 

 

感受性と審美眼の話

芸術とまで大げさなことは言わないものの、やはり映画に広告、ドラマに音楽といろんなものをインプットする作業はやめちゃダメだなと思います。

 

洋服屋と化粧品売場で創作意欲満タン

洋服屋に一切いかないカメラマンさんがいたら、それはNGです。女性がどういうものを着ているか、なぜか、知ることは大事だと思います。友達や恋人、奥様の買い出しに付きそう、そんなことも超大事です。洋服を見るスキル、僕も日々積み重ねています。

撮影会主催者ってメイク、洋服、女性、カメラにレンズにライティング、ロケ地に季節行事、スタジオ情報などを平均的に知っている生き物です。(ですよね?)だから、みなさんも各種撮影会に参加された際は、撮影会主催者にガンガン質問なり思想なり哲学なり聞いちゃうと真意が見えて楽しいと思います。(

 

 

毎日、感動しよう!

仕事でハートを削ることが多々。人間ですから心にも栄養を摂りましょう。万全な状態でこそ渾身の一枚の確率がグンと上昇します。発想もおりてきます。

なかなか忙しくて、、そんな人は自宅で映画やマンガ、小説に音楽鑑賞。無理矢理にでもいかがでしょう。その間にファッション誌を流し読みってのも良いと思います、一日に15分でも時間をきめて繰り返す。反復こそ力になりますよ。撮影本番になって慌てても遅い、この日常こそが鍵です。

 

 

ここまで書いて、これ日記か?と思うところも多々ですが、最近考えていることは以上のような具合です。

 

あ、最近のことで言えばドラえもん。この映画ポスターが良い塩梅で観たくなりました(笑)

「映画ドラえもん」新ポスターが超カッコよくて大人もぐっとくる 起用の理由は?
https://www.buzzfeed.com/harunayamazaki/doraeiga2017?utm_term=.mdBPPeWpg#.sepPPyr6q

 

近々、仕事じゃない作品撮りを久しぶりに。撮影前ってたまんないですね!(*´ω`*)

 

おしまい(次回はもっとラフにします)