逆張り好きなもので、NIK COLLECTION感から遠ざかってやってます

僕が好きな写真家たちの写真、どれもシャープなんです。

その大半がコマーシャル関係で使用されているから、ってのもあるかもです。

 

 

が、シャープ。

 

そして発色が無敵。

 

 

表現が可怪しいのは御容赦。無敵!と言いたくなるようなものばかり。決してカラフルなだけじゃなくって、白黒もあります。でも、無敵。

 

 

ライティングはとても重要ってことでもありますね。

 

 

 

 

 

過去写真を見返すと、そりゃあもう赤面するものもイッパイ。主に仕上げにおいて、赤面。

演出的なものというものは技法というか、手法というか、いや技量だな 技量の上手い下手に大きく委ねられる部分が大。

なので覚えたてのものって、胡散臭いくらいに濃い目。

 

次第にそれが薄まっていき、一応の完成に至る。そんな感じ。

 

 

 

 

 

 

まだまだ未熟、途上でありますので今後もそれが続くことは御容赦いただくとしまして(重要)、とりあえず今はNIK COLLECTIONとは反対側を意識して仕上げています。(とは言え、もうそれも1年ちょっとくらい経ちます)

このことを指摘いただいた方も、その方はやはり写真情熱がスゴイ。

 

 

マニアック路線で展開する撮影会であります。ので、やはり写真が好きな方であって欲しい。

まだ見ぬ写真が大好きだって方にもいっぱいお会いしたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽しく撮り続けていきたいと思います。

撮影会というもののみでいくならば、いつまでも続けられるものではありません。商売でもありますから、稼業あってのLIFE。

 

 

で、あってもこのうずらフォトは撮影会を終えてもまだ繋がれる写真家チームを形成するキッカケ、大きなキッカケにはなると思います。だから、撮影会のタイトルには「撮影会」を付けないでいます。(SEO的に活用することはあっても)

 

心寄せてくださる方。撮影会は接続させず「うずらフォト」でご愛顧ください。

 

 

愛された以上は、目一杯愛します。

そんな暑苦しいスタイルでお届けしております(●´ϖ`●)

 

 

おしまい。

 

 

 

 

 


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