ちょっと共感を求めてみました(笑)
趣味だから好きなように撮りたい!同感です。
すべての創作活動において、この好きなように撮りたいってのは憧れです。
K山的にもう少し欲張ってみると、こうです。
趣味なんだから好きなように、かつ上手に撮りたい!
人間は欲深い生き物です(*´ڡ`●)
さて、では上手に・・とは言っても 夢想するだけではなかなか。
天才であればヒラメキが導いてくれると思いますが、僕のような凡人の場合はどうしても過去の、先達の、上位者の制作物を参考にするほかありません。
とはいえ、ツイッターでお仲間写真を見てまわるだけってのも、最適な気がしません。
何度かブログにも書きましたが、ピンタレストの活用は必須だと思っております。
簡単に説明すると...
ある言葉で検索すると、それに該当する画像がたくさん出るSNS。
有名なサービスなので知っている方も多いと思いますが、改めて。
で、実際にうずらフォトの企画で良く出るキーワードを元に、プロな世界はどういう写真を撮っているのか。
確認してみませんか?
ちょっとだけガイドします。
さて、では行きますよ。
うずらフォトと言えば、白ホリ。背景紙。ということで・・
いっぱい出てきます。
で、気になった写真があったらコレクションすることが出来るのです。
ネタ帳を作れる!
↑
一例ですが、いろいろとK山もネタ帳を作って日々企んでいます。
企画を作るにも、力作を撮るぞ!と気合を入れるにもとにかく先人の写真を見ることは何かしらのヒントを得られる場合も。
影響受けるから見たくない、って気持ちもわからなくはありませんが、残念ながら完全なオリジナルなんて都市伝説だと思っています。人間は生きている以上何かしらに影響され、錯覚させられていると思います。
ピンタレストの便利なところは、似たような写真を提案してくれること。
「検索しないと写真出さないよ」ってな受け身の接客ではなく、「おー、ちょうど良いところに来たね、良い写真、、、入ってるよ」と提案してくれるところが良いです。気になる一枚にアクセスした際、そのページのフッターには次に見るべき写真も提示してくれる。ありがたいです。
なので、空き時間があればとりあえずアクセスしてみる。
すると良い写真に出会える。
この繰り返しが次の一枚をより良いものにしていくのだと思います。
時間があればついついツイッターにアクセスしちゃう。
そんな人も大勢います。
お仲間がいるから。
いつしか写真がメイン、というよりも、写真活動で得た仲間との交流がメイン、となってしまう方も多いのでは?
それはそれで楽しいことなのですが、「何よりも写真!」と貫く方にとって、それは良いことなのでしょうか。
ちょっと極端ではありますが・・
ツイッターをやりつつ、ピンタレストもやりつつ、でいかがでしょうか?
今日はそんなご提案。
最後に、うずらフォトに参加いただく場合に、チェックしておくと良いかも的なキーワードをいくつかリストアップして、記事を終わりたいと思います。
まだまだチェックして欲しいキーワードは山盛り。機会があればネタ帳をご覧にいれますね。
次回の撮影が、ちょっと有意義になってきませんか?
撮影会を準備してお待ちしております。
よろしくお願いいたしますm(_ _)m
おしまい。