昨日のRICO STUDIO Hatagaya、やっぱり神回でした

昨夜、RICO STUDIO企画終了。

 

水曜日、平日ながらもこっそり幡ケ谷では撮影会と称した何か(笑)が、こっそり行われておりました。

 

僕はこの「撮影会」という言葉に誇りを感じるタイプです。

主催の皆さんの中でも、この「撮影会」というものを、どうにかしたい!と考えるタイプの人が多い。これまで10年と少し程度駆け抜けてきたわけですが、その中でも、いろいろな捉え方・表現の仕方がありました。

 

 

僕は撮影会が好きです。

 

かっちょいい表現で世間に認めさせたいだなんて、主義主張はありません。

自然体で良いです。

アイドルを楽しくニコパチして楽しんだり、応援したりも良し。

ポートレートで作品づくりに駆け回るのも撮影会だし、何も暗い写真じゃなくても良いし、COOLでなくてもOKだと思います。

普通に週末を楽しく健やかに、カメラで人物を撮る、若いお嬢さんを撮ることの楽しさ、これで良いです。

 

 

そんな撮影会でも、すごく上手になれたとか、良い写真が撮れたとか、そういう些細な部分にとてもエキサイティングな気持ちを持ち、突き動かされてここまでやって来れました。

 

大義名分だなんて写真の世界じゃしんどいですし、趣味であるならばやはり趣味らしく自由にのびのび写真に取り組むので良いと思います。

星野くるみ

 

かつてこれまでの流れで、大勢の「同志」が、この「趣味」の所為で心を打ち砕かれたことがありました。

 

真面目さゆえに、真摯さゆえにそういうシーンもあるのですが、勇気を持って深く考えない!そういう姿も立派じゃないですか。

 

楽しくなりたくて始めた写真の所為で、辛くなるなんて勿体無い。

 

楽しくいきましょう!

 

 

ちょっと話題がそれましたが、水曜日は自由にK山がやりたいことを中心にやってます。

 

 

「どうもうずらフォトは難しそうだ」、そう感じられる方なんかも水曜日をキッカケに顔を出してもらえたら一番理解が早いかも、、、、、なんて思いつつ。

 

楽しく、熱く、やってます。

そんなマインド、スピリッツ、アイロニーの一丁目一番地、それが背景紙・白ホリ開催であり、RICO STUDIO開催だったりします。

 

 

ライティングはうずらフォトの真骨頂。

楽しく、楽しくやりましょう\(^o^)/

 

 

 

おしまい♪

 

 

 


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