RICO STUDIO Hatagaya、その名の通り幡ケ谷にある最強スタジオ(K山呼称)。
そこで星野くる、、いや、どんぐりちゃんのソロ撮影会を実施しました。
前回の浅草はクラウドシティスタジオで掲げたテーマ、「人を撮る、深く入り込む」を軸に取材撮影。
どんぐりちゃんの戦歴はこれまでに数度、いずれもハウススタジオ展開。なかすた開催で若干白ホリゾーンを利用したものの、今回のような背景紙1本勝負は初。
ということで、彼女の素体をまずは作り上げるには最適なプラン。
立ち、シルエットからの確認。
これまでの戦歴を思わせるスタンディング。
どんぐりちゃんとは一体何者なのだろうか、考える。
願望の実体化、憑依、やはり変身願望の出口的な何か?
少しその切り口で、彼女がやろうとしていることの解釈と補填ができたら、、
なんて書くと超仰々しくって、K山らしくありゃしない。早朝5時に書いているBlogだから多少テンションがおかしいのは許してください。(推敲なしの一筆仕上げ・・絶句)
大きく見てとって、第一にヘアスタイルの違い。
長いか短いか。
色情報を抜いて確認。
同じスピリッツの持ち主なのに違う。憑依?? トランス状態ってことはまさしくどんぐりちゃんとの遭遇??
おくるさんの妹ちゃん、ってことで
幼さも担保しちゃう。途中、勝手に一人で「なるほど!そういうことか」と合点がいくことも。
ライティングはやはり人物ごとに変化するもので、面白くも彼女の場合もそうでした。
お姉ちゃん(おくるさん)には登場しない種のものも。
眼前の状況にあわせて、やはり変化させてく審美眼は超大事と痛感しました・・
今後の彼女にもご期待ください。
この髪、色などはフォーマットのひとつであり、変化します。
星野くるみのもうひとつの具現化、その母体としてのどんぐりちゃん。
おくるさんを知れば知るほどに、その本意に触れられる、、、いわば、星野超級企画。(もはやカテゴリが謎にw)
単なる髪長いバージョン、ってことじゃないってことだけ、ご記憶くださいませ。短くなることだって余裕で有りえますので✨
ってことで、RICO STUDIO Hatagayaで実施のどんぐりちゃん大会の模様、ちらっとご紹介いたしました!
またお会いしましょうッ
おしまい(*´ڡ`●)