写真を選ぶ際は相手の立場で考えるとOK

写真を選ぶ際は相手の立場で考えるとOK

現在、数千枚のセレクトを深夜にコツコツやっていて、ふと思ったことがあったので書き出します。

なので、この記事には写真はありませんm(_ _)m

 

 

 

写真セレクトは、その写真を「NGにする理由」をカメラマン側がいくつ持っているか、
かつ、その指標がカメラマン目線のみに陥らず持てているか。

 

 

僕の場合は、
こういう選び方をしています。

 

・きちんと可愛い/キレイに撮れているか

・スタイルが悪く写っていないか

・(宣材なら)オーディションに残れる写真になっているか

・ポーズに不整合はないか

・髪の毛のエラーはないか

・目の表情は大丈夫か

・口の表情は大丈夫か

・メイクの状態は

(省略)

 

 

などなどなど、書けないくらいに女子目線でのチェック項目があります。

NGの理由は数えたらきりがないほど、、

 

 

逆に言うと

・ピントきてる、きてない

・全体像の雰囲気が良い

・ライティングがうまくいった

などの理由のみ、での採用は まずありません。
これらは、つまり現場でクリアしておくべき条件(願わくば、ですが)であって、写真を選ぶというのはカメラマンの撮影技術の合否ではなく、被写体の世間でのウケ具合を裁定する段階として捉えています。

 

 

 

写真セレクトで迷われている方、ご自身の技量の結果としての写真を、ご自身の撮影がうまくいった・いかないで選ぶ に加えて

撮影された相手のことを主題に据えて、選ばれてはいかがですか?

角度が変わりますし、人としてより深く被写体と創作活動を深められるようになるかもです。

 

 

 

ちょっと話が反れましたが、

 

「    」だからNG という自分の写真に対しての厳しい外部チェックのようなダメ出し要素をいくつ持っているかが勝負!! ..な気がします。

 

 

サロンのお仕事をしてから、髪の毛に対しての理解が深まりました。
良いセットと悪いセットを区別できるようになりました。

 

美容アイテムのお仕事をすると、それぞれのメイク、化粧道具への理解が深まります。同様に洋服案件しかり、靴、アクセサリー、スタイルにポーズに表情、あらゆることのインプットが役立ちます。

 

それぞれの理解が深まれば、写真撮影の段階から、その部分が見えるようになるのです。

情報がゼロだと、目には見えているのですがあくまでも風景として映っているだけで、情報として捉えることがないのです。

 

 

 

カメラテクニックに意識がいきがちですが、
写真の選択については撮影した相手のことも含めて、撮影された人が悲しまない方針で行うと良いと思います♪

それを含めて相手の魅力を整えてあげる、引き出してあげる、より魅力的に撮影、仕上げて差し上げるのがカメラマンの醍醐味だと思います。

 

 

ダメなところを強調するような写真を選ぶのは、なるべく避けるように日々から女子力を磨いておきたいですね。

写真創作仲間でもある、馴染みのモデルさんがどういうものを好きか、そして嫌いかを明確に知っていることが、まず前進の第一歩になると思います。

 

人を撮る以上、人を知らずしてどうする的な。

 

 

高画質、高精細に撮れるカメラが凶器にならないよう
日々精進、被写体あってのカメラマン、愛ある撮影を心がけたいと思いますッ

 

 

 

上記のようなことから、K山は撮影した流れで
一切ダメなターンは、バッサリ削除します。

残しておいても良いことはないし、良質な一枚にたどり着く邪魔にしかならないし、撮影された彼女にとっても申し訳ないですからね(´・ω・`)

 

 

日頃からいかにインプットしているか、どうか。
だと思います。

Twitterしか見てない、ではちょっと足りない。

カメラ雑誌だけ、ってのもダメな気がする。

ファッション誌は絶対見るべき。

概念を持つことが大事だと思います。

少なくとも、被写体を務める女性たちが目にしているものの情報くらいは得ておきたい。イメージングにおいて双方が共通認識を持つってことは超重要なことです。

 

 

 

 

さらにモデルの機微を捉えて、
より良い表情を得るべく、知恵をめぐらせてがんばります。
えいえいおー!!

 

 

 

 

おしまい(*´ڡ`●)