最近は、撮影会実施が封じられているため
生活の糧はもっぱら映像制作。そして広告デザイン。
プログラマー時代からのお付き合いの方々は、
「え?映像やれるんですか」ってなるし
写真屋稼業からのお付き合いの方は、
「え?パソコン詳しいんですね」ってなる(笑)
我ながら、確かに掴みどころのない..
で、近年 音楽関連のお仕事が続くため
これまで弱点であった音に関する部分の補強も実施。
企画、広告、脚本、演出、演技に音響・・
それらを残すための撮影。
全部やれて、はじめて「映画」という王様への謁見が許される。
少しずつながら近づいている気はする。
歴史ヲタ知識を溶け込ませるには、映像しかない。
話がそれました。
なんだかんだで充実はしつつ、
インカムを増やすためにあくせく生きてます。
懇意にさせてもらっているスタジオさん、同じく生存戦略を練っています。
弱いところへのフォロー、みなさま頼りではありますが
趣味分野は買い支えることで残していく、って側面もあります。
うずらフォトの話だけでなく
いろんな分野、いろんなクリエイターたちを
今はどうぞ力強い支援と声援をもって、押し上げていただけたら幸いです。
今日もがんばるぞ!
おしまい(●´ϖ`●)