レンズ1本携えて挑戦する夜間撮影、自分の癖を見つめ返してきました。

レンズ1本携えて挑戦する夜間撮影、自分の癖を見つめ返してきました。

うずらフォト★チャレンジ、実施してきました。

 

今回は西新宿から初台までの定番コース。

今回の企画はレギュレーションあり、レンズは単焦点1本のみ、ということで挑戦してきました。

 

なぞの男
なぞの男
うずらフォトチャレンジって、たまに見かけるけど何だ?
うずらフォト
K山
僕が一番自由に楽しんで、これやったら絶対おもしろいって、なノリで作ってる企画につけているんだ
なぞの男
なぞの男
ほぇ~~、どの企画も好きなようにやってるように見えるけど
おくるさん
おくるさん
言っちゃった..

 

 

レンズを選ぶ、自分を識る

 

レンズ制限の意図は、粘ること。

普段なら「お、レンズ変えよう」と行くところを、今回は交換が利きません。そこで生まれる工夫や新しいアイデアの発案、これを得ることが目的の背水の陣企画。

 

引きから寄りまで1本で。レンズの特性や利点、弱点も含めて扱う楽しさも有りました

 

使うごとに増す熟練のテクを身に着けよう

 

レンズ1本、度胸勝負の制限大会。
参加したカメラマンさんたちは、きっとレンズセレクトに悩まれたのではないでしょうか。

コース途中には西新宿ジャンクションがあります。

広角で撮りたくなるシチュエーションながら、広角装備で挑むとほかの全シーンに影響が・・そんな悩ましいところをせめぎ合っていただけたら、と思っておりました

逆に「ジャンクション撮影では、定番な広角の絵じゃないものを見たい!」

そう考えるのもクリエイタースピリッツ、予想に反して真逆の望遠域でのアプローチもアリですよね。

 

うずらフォト
K山
自由に撮っていいんだよ、って実はビギナーさんにとっては超難題だったりするよね
なぞの男
なぞの男
正解はない、とか良く言われるけど、それがまた迷いの元(笑)
うずらフォト
K山
なので制限するって、実は覚悟も決まるし方向性を設定しやすいと思う
おくるさん
おくるさん
やるしかないもんね

 

 

 

今回のK山装備は

 

K山は45mmで参加。

手ブレ補正が心強く、値段も手頃な便利なレンズです。
Tokina opera 50mmの登場までは夜間の主砲でもありました。

主催は本来の役目があり、今回はチャレンジ企画ということでサポート業務も多め。ということで軽いレンズでいこう、となりました。

 

 

主催という立場ではなく、カメラマンとして参戦できなら、このレンズ1本で挑んだと思います。

 

 

ライティングはお客様のため、主催は基本地明かり、鍛えられますw

 

定番コースながら、開催するたびに新たな発見あります

 

 

安定のGODOX照明支援

 

ライティングはAD300Pro×1。シンプルな1灯ライティング仕様。
ストロボ利用と、モデリングランプでの撮影も。

 

 

通称S席と呼ばれる半逆光に位置してテストショット

 

 

夜間が難しい、と感じる理由の代表例は「背景と人物それぞれの露出差」ではないでしょうか。

 

 

うずらフォト
K山
もう、おくるさんしか見えない!!みたいな?w
おくるさん
おくるさん
からかうのやめれww
なぞの男
なぞの男
背景決めて、人物決めて、と二段階方式を落ち着いてやればいいんだけど、いっぺんにやろうとすると難易度あがるわけだ
うずらフォト
K山
なので夜間スナップをたくさんやって、背景だけでもバッチリ撮れる状態になってないと厳しいよね
おくるさん
おくるさん
いつも言ってる素振りってやつだね

 

 

 

 

街灯もトップライト1灯という捉え方で楽しめる定番シーン

 

 

背景の露出と、人物の露出が高難易度の理由

 

背景レイヤーはカメラ側で決め、人物レイヤーは照明で。

とってもシンプルなのですが、このバランスの取り具合に手間取ってしまう、という場合はまず夜間スナップを数多く実施すると楽になります。

僕も夜間の素振りは相当数行ってきました。
ちなみに冬がオススメです。

 

 

風景スナップは構図を豊かにしてくれます。

素早く露出を掴むこともひとつですが、風景単体で成立させる説得力を身につけるのに役立ちます。

 

 

 

 

モノクロモードの詳細設定でコントラスト値を上げると情感UP

 

 

定番のモノクロ展開も

 

その他、現場の環境光を利用した撮影や、モノクロで照度最優先で模索するターンなどを織り交ぜながら、あっという間の180分。ノンストップで、しかもちょっと延長線気味での内容でした。

 

おくるさん
おくるさん
毎回、時間通りに終わらない気がするよw
うずらフォト
K山
ま、まあ そのオマケみたいな
なぞの男
なぞの男
時間ピッタリに終わると「えッ?」って空気が流れることもあるw
うずらフォト
K山
なので予定カツカツのときは事前に伝えてもらえると助かりますm(_ _)m

 

 

 

背景紙スタジオ企画がとにかく役立つ!

 

個人的にはこれにRICO STUDIO Hatagayaシリーズで実施の、撮影方法制限大会の内容がプラスされると超最高な内容だなーって思いました。

 

 

というような内容でした。

 

今回脇撮りをメインに現場撮影を実施させていただいたK山ですが、自身の癖やワンパターン具合も十二分に把握できました。さらに改善と精度をあげる策を講じようと思います。

やはり積み重ねですね。

諦められません。

 

 

 

なるだけみなさんのステップアップをロジカルに、方法論を組み立てられればと思っております。

これからもチャレンジ精神いっぱいで突っ走りますので、よろしくお願いいたします。

 

 

夜間撮影は楽しい!

 

それではまた現場でお会いしましょうッ

 

おしまい。

 

 

イラスト提供:あのころのぼくがみてる(INSIDE WORKS)