今週末は自然光がウリのスタジオでの開催。
正月に入ってから自然光を軸にした企画が連続しました。

それは、機材一辺倒の思考から脱却することが目的だったからです。

「色」や「効果」はおかず、もっと写そう!

「見た目の状況と、ストロボを利用して現出する写真」そのギャップに誰しも心踊らせたことだと思います。しかしそれは効果でしかなく、「効果」ばかりを追いかけがちになります。

めっちゃわかる。
初ストロボのとき、見た目とのギャップに感動したもんなー
あの感覚をまた味わいたくて、そればっかって時期があったw
僕も同じw
「やばいやばい」ってメタ的に思えたから脱却できた
道具は悪くないんだよね、
ただ受け手にきちんと伝える写真になってるかってことで
人として扱ってもらえて、超嬉しいですw
マネキンでもええやん、って言われないような写真を撮らないとね
めっちゃ辛辣やー、耳が痛すぎる・・・
どんまい、俺もだw



しかしその写真に対しての評価は、「効果」だけではありません。

ついカメラマン側は機材寄りに考えてしまいますが、一般の方はそうではない方向からの目線ではないでしょうか。

しかし光は美しいものということは変わりありません。

やっぱ、光は美しい

撮影していると、その光が織りなす状況に心を奪われることはカメラマンなら数多く経験してきた瞬間だと思います。その美しさに魅了されて、より写真に打ち込むことになった方も多いと思います。僕も例外ではなく、そのくちです。

誰にどう見せるか、ってことを意識するだけで写真は変わると思うんだ
仕事じゃないんだし、好き好きに設定して楽しめたらいいんだけど
写真撮ることそのものですでに十分楽しいから、そこまで手が回らないのも正直なところって意見も多いぞ
うん、なので今回の企画は
あくまでも僕の場合ってことで
狙いどころとかそういう心の声を出してこうと思う
なるほど、
コンセプトすらノープラン参戦でも楽しめる的な?
うん、ロジカルに組み立ててるつもりなので、
別の撮影のときにも役立つ・・・ハズw
いいかんじでお願いしますm(_ _)m
脳みそに汗かいて、頑張るよ!!



モデルをきちんと見る、撮る

ただ写真にはモデルが写る場合、狙うべきものはやはり主題=モデル。それをおろそかには出来ません。主題を中心とした構図、瞬間を魅力的に写真にしたいと思いました。

誤解を恐れずに言えば、アンチ・ストロボ的な発想(効果と設定のみを追いかけて主題をおろそかにする可能性を変えたい)で、自然光シリーズを打ち出しています、2021年1月。

そう言えば昔、「一回ストロボ使うのやめてみたら?」って言われたことがありました。
さらにその昔、カメラはじめたばっかりの頃、「ボケばっかり追いかけないで、ストロボもいいですよ」と言われたことがあったのを思い出しました。

ストロボも自然光も
どっちもキレイに撮ってくれたら
あたしは嬉しいです♪
おういえ!
カメラ設定の自由度はグンと増すから
個性が出ると思うんだ
いろんなキレイが出るはずだよ
少人数制ならではの、
多様性とでも言うか
ケースは多く得たほうが成長も早い
めっちゃステマやん...



単焦点縛りで発見できること

ただし、自然光そのものの美しさもあるし、その美しい光の状況は必ずしも1点のみではありません。美しい状態をいくつも探す、という意味合いでも単焦点レンズ縛りを追加しました。

モデルとの相対距離を変える。
焦点距離が変われば状況が変わる。角度も同じ。

その光の効果の先にあるモデルの状況はどうか。表情や仕草、アングルは大丈夫か、構図として成立できるか。

撮影におけるほんの一瞬、その刹那において展開するリサーチ。そしてOKという判断を下す意味でのシャッターボタン押下。

相対する二人の間にある美しいカタチ、そして心を動かす瞬間。それを数多く手にしたいと思って企画しました。撮影会に慣れれば慣れるほどに、惰性的な作業になっていませんか?思いついたアングルは正解でしょうか、はたまた別の方向性はないか。審美眼に不足はないか。

写真は心と体を動かして!

エクストリーム撮影会的な内容でお届けします。

撮影は体技、動きやすい格好でお願いします。
ぜひ参加する前と後で絶対的に変化しているであろう可能性。ご一緒しませんか?

写真はやっぱり楽しいし面白い。

気持ちを込めてお届けします。現場でお会いしましょう。合言葉は巌流島。

おしまい。

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