先日の単焦点開催での感想、備忘録的に記事にしておきます。

結論から言うと、超初歩的なことの反芻となります。釈迦に説法じゃないけど、「何をいまさら」と捉える方も多い内容だと思います。先にお伝えしておきますm(_ _)m

以下、本題。

今回の単焦点企画の意図としては次の通り。

・ズームの弊害をなくし
・新しいアングルに出会い
・審美眼を鍛えたい

やはりズームは便利だけど、ちゃんと見れる目が養われる前にズームを使うと「歪み」「パース」を活かせずに終わる恐れがあるから、やっぱり単焦点のほうが画が面白くなる、と思いました。

明るいレンズのアドバンテージはあります。(露出設計の自由度と、作画に際しての解像感、切れ味の醍醐味!

至極当然のことを並べる記事になると思います。

単焦点は不便かも知れない。けど、ズームの便利さは果たして得を出来ているのか。という考えもやっぱりあります。

ビギナー時代はやはり単焦点の限定された画角だからこそ、脚をつかって距離を変え、視野・視点を変えることで「新しいアングル」と出会い、ワクワクして、それを構成・構図する楽しさを身に着け、やがて美意識に繋がり、それを鍛えていく道のりに入ります。

いい瞬間を撮りたい、だから逃したくない、なのでズームでいく!

これ自体は間違いじゃないし僕もそう思ってます。
ただし、同時にキレイかつ正しく作画するためのノウハウも過去にいっぱい積み上げてきたし、まだまだ修行の途中ではありながらも、それらしい流儀みたいなものは形作られてきました。

※補足 このノウハウに縛られ、凡庸な構図しか撮れなくなるという恐れもあるので、意識してダイナミックな表現をインプットし続けないと怖いことになる

このマイルールがあるから、ズームレンズを利用したとて、大事故には至らないハズ、と自負しています。(慢心は危険!)

・その写真を見る相手に
・どう見せ、どう思わせたいか

この意図がやはり超重要だと思います。

自分が撮った写真はとっても可愛い、評価も激アマになる。だからこそ、

・本当にコレは正解なのか?
・撮られた本人が嫌がる点はないか

・さらに良くするために何があるだろう

という厳しい目を併せ持つ慎重さも大事だと、改めて痛感しました。

※補足 手慣れてくると、惰性になってしまいます。そして慢心は向上心を枯渇させ、ワンパターンに気づけなくなる恐れがあります。

この観点を持って、次の撮影に挑むことは非常に有意義だな、撮りたいな!と写欲を沸沸させた次第です。

以上、報告おわります。

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