人物写真は、その一瞬をピックアップする楽しさでもあるように思えます。
もちろん素体としての魅力、その人の容姿やスタイルも重要ではりますが、写真には必ずカメラマンが写ると考えます。

そこには思想であったり、人間に対しての姿勢や関係性など。
カメラをはじめた当初はそれを理解できなかったのですが、撮り重ねることで気づきました。像はモデルと風景が乗っかっていても、それを構成する衝動や意図、落とし込む企みなどにはカメラマンが垣間見れます。

だからこその面白さであると思います。

忠実にお手本を再現する楽しさとはまた別の面白さがあると考えます。
屋外は発見の連続。

その人それぞれの心の響き、それを共有し合うところに少人数撮影のヤミツキになっちゃうくらいの楽しさが潜んでいると考えました。

夜の撮影はまさにその連続。
同時に自分の琴線を再確認できる道。

なんだか深まっちゃうような気分になれます。

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