距離は感情表現、距離は作画機材、距離は感情。

撮影会主宰をやっていて一番の約得は、数多くのデータを得られることだと考えます。

ロケ地しかり、モデルしかり、テクニックしかり、カメラマンしかり。
一人でやっていると数多くの問題にぶつかり、その解決に時間がかかってしまいます。多少の能力差があったとしても、やはり。

グループで対処すれば、解決はもとより、一人で得られるよりも多くの選択肢も得られます。

メリットは少なくありません。

同時に、失敗例も数多く得られます。
僕の場合は、この失敗というものを重要視しています。失敗を改善した先に成功が約束されているからです。

撮影においてレンズや露出、そして構図などを構成しますが
モデルとカメラマンの彼我、その間の距離。これが重要だと思いました。

レンズの焦点距離ということに繋がるわけですが、その距離の変化こそが撮影者の感情であり、その写真を見るものの印象であり、作画理論の変化であると思います。

彼我の距離、ここを変化させるために単焦点レンズが推奨されることはご承知のはず。
実際に撮影会となると、人はモデルと相対する際に決まって等しい距離に立ちます。

「楽しくおしゃべり出来る距離」と定義します。
人として間違ってはいませんが、撮影においてはこのメリットの塊である距離をイナしてしまうにはもったいないと考えます。

そんなことを考えながら、今回のコンペ板はその距離を楽しもうという内容で組み立てました。

「楽しくおしゃべり出来る距離」でしか撮ってねえや!!という方、締め切り期間内にチャレンジしてみてはいかがですか?広角レンズではなく、と定義している部分、ここにも個人差が生じてきて楽しみのひとつです。

バリエーション、獲得しちゃいましょう♪

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おしまい(ヽ´ω`)

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