撮影の直前に。

2021年シリーズがいよいよ終わる、一区切りだ。

最終戦は否応なしに気合が入ります。天気も上々、広い空間で自在な構図が可能。

果たして何を撮影しよう。事前に浮かぶ画はあるか、現場ではその画に引っ張られ過ぎずリアルタイムのその瞬間・場所からベストを見つけ出せるか。

モデルの最適解、配置、誰のどの視線でどこに届けるのか。

自分の癖はなんだろう、その癖の良い部分と悪い部分、活かす方法は何か。
心身として、アップはできたか。ストレッチは十分か。

考え始めたらキリがないことばかりだけど、瞬間的にそのひとつひとつに答えを用意する。それがカメラマンであり、楽しい部分だと思います。受け身一辺倒じゃない、繰り出す側。だからこそ、撮影した写真をすべて背負うことができる。

今日現場でお会いする方に向けて、直前に考えていることを書き出してみました。

素晴らしい一日にしましょう。天気は上々です。あとは気持ちで押していくだけ。

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