未成年を過ぎた頃、京都で2年ほど生活したことがあります。短い期間ではありましたが、とても濃厚な出来事の数々。
学生の多い町としての顔もある京都。仕事柄、出会いも多く、同じくらいに別れもあり。いろいろ楽しい出来事がその場所場所に埋め込まれています。
誰にでもある、そんな思い出話なのですが、写真をやってるってことで、その思い出とか感覚とか、そういったものを見える形に残すことができちゃう。めちゃんこそれって素敵なことじゃないですか。
京都遠征も直前にごくごく当たり前のことをふと思ってみました。アラフォーが書く文章じゃないよなぁと反省しつつ、またあの場所に行けると思うとやはりワクワクは隠せません。
前回の京都遠征より。
今回は夜間の撮影もあり、通算3回目になる京都遠征。
しっかり写真してきます。
おしまい。