最低3日に一度は撮影会、アイドリングOK牧場です(*´ڡ`●)

撮影のときに気をつけていること。

 

細かいところは多々ありますが、大きな部分ではひとつ。

それは力み過ぎないこと。

 

 

たとえば、、、

  • コストが掛かっている撮影のとき
  • 大きな媒体に掲載が決まっているとき
  • 「わぁ」ってなる被写体を撮影できちゃうとき

 

気合を入れすぎても、それが良い結果につながることって多く無い気がします。

※僕の場合の感想です

 

 

やはり日常の積み重ね、練習が本番であって。試合当日はその練習の成果をするするっと出すのが理想であり、実際そういう風にしかならない気がします。

 

撮影会畑の人間ですから、タイム感は非常にシビア。

1アクションが60秒を基準にロータリーでめぐります。

ライティングを組み替えるのも時間との戦い。これは撮影会運営で相当数、ライティングのセットアップを経験してきたのが役に立ちます。手早く、安全に。

 

 

撮影でないとき、たとえばPC作業のとき。

手元にタイマーを置いて、一定の時間ごとにアラームを鳴らしてはタイム感を調整したり鍛えたり。

 

 

時間を目で見ることはできませんが、ものすごい速さで流れているってイメージ。

それを持つのは超重要な気がします。

 

 

ゆっくりであっても無駄無い所作。

居合のような、そんな立ち居振る舞いに憧れる今日このごろです。イメトレ大事。

 

 

またハイスピード開催やろう、鍛えるしかない。

うん!

 

 

おしまい

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