開催動機があり、超えたい壁が設定されている撮影会があります

ジャンクションシリーズ、近況。

先日も九段下で雨のジャンクションと逢瀬してきました。

 

そんなジャンクションシリーズですが、最近思っていたことをまとめる前の段階で吐露。

 

 

ジャンクションシリーズ、開幕当初は超広角レンズ大会という様相を呈していたわけですが、個人的には最近は趣向が変わりつつです。

広角レンズ大会を多く重ねてきたため、パースを使いまくった派手なやつじゃなく、別角度でのアプローチが気になってます。何度かチャレンジしたこともあるのですが、望遠、それも長めのレンズでの挑戦。

※広角使っときゃOK的な攻略法設定されるのが少し抵抗ありまして

 

 

「じゃあ歪みナシでいくわけだな」と、どこからか聞こえてきまして。

はやりの135mmでのアタックも楽しそう。ポジショニングが従来のジャンクション戦のそれと随分変わってきますが、、、それが可能なロングレンジ対応OKジャンクションも多々存在します。歪まず、びしっと決まったジャンクションコラボ。その解法を日々考えてます。

 

またモデル側はモデル側で、その巨大な建造物とマッチする佇まい(≠ポージング)を模索し続ける日々。煽られることで崩れるビューティー感をなるべく抑えたい、双方のニーズを融和させたものを模索中です。

※街角で、昭和ポージング がっつり は個人的に苦手で、だってそんな光景を日常で見かけないので・・

※個人の意見です

※ここいらの話は勇者の会でやりましょうw

 

 

 

ジャンクション開催を重ねることで、東京近郊に存在するジャンクションの照度順番付けを作成できました(笑)

F値5.6くらいでは撮りたい(あまりにも開放ボケたっぷりの夜戦写真も見慣れてきたため、、)。

そうなってくると否応でもシャッター速度は遅くなる始末。高感度にも強いカメラの優位性が。これらを踏まえたうえでパワーゲームを仕掛けられたら超楽しそう&新しい写真を見られてシャッキリしそう。

 

 

って思いませんか?(笑)

 

 

写真は照度番付上位の江戸橋ジャンクションより。まだまだ寒い季節でした。

こうして過去写真を見ていると、新たに得たノウハウをもってして再チャレンジしたくなるです。

沸沸。

 

 

おしまい。

 

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