カラスのうろつく明け方の新宿はめちゃんこフォトジェニック

朝帰り特有の背徳感、さっきまで居た盛り場の狂乱はどこへ。建物の外に出れば、冷静に朝を迎えている街に面食らう。日々揺らぐことのない秩序を連綿とするリアリストたちの芸術作品とでも言わんばかりの栄華を究める首都東京。

カメラをさげて徘徊をすれば自然と訪れる朝。夜間に培ったノウハウ、少しずつ落とし込めていっているでしょうか(^^;)

この写真の場所で約束したとおり、四国大会もいよいよ間近に迫ってまいりました。律儀で仁義なみなさんに支えられて、海をこえられます。