ナイト撮影の必需品としても浸透しきったLEDライトですが、ストロボライティングよりも格段にまとめやすくてお手軽。
もちろんストロボを駆使して撮ることもあるのですが、人数の少ない現場になるほど撮影システムはコンパクトなほうが楽。
ストロボを立て、ライティングを整える。多灯展開になればその分手間は増えます。手は足りない。
撮影に割けるリソースが減るわけです。
色や画のクオリティなどを担保でき、演出や表現の幅としても優秀なストロボちゃん。
かたやLEDは定常光ライティングのため簡単、露出も決定し易い、そう思う方も多いのでは。
撮影会でも活躍です。
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うずらフォト、撮影会的には流れとして、まずは難易度の低いものからはじめ、現場の空気を温めます。
モデル、カメラマンも当日ごとに調子がありますから、その辺の立ち上がりを整えるわけです。
もちろん僕も現場でお手伝い、ムードづくり、細かな指示にトーン&マナー報告にみなさまのアシスタント、TKといろいろ。
そう考えると、
「うずらフォトに参加して撮るのが楽(笑)」
商用撮影や現場でいつもそう思います(;´Д`)
とにかく照明スタンドの組み立て、ストロボセットアップ、媒体セットなど、一連の流れをスムーズに行うための訓練が必要です。
荷物のしまい方も含めて、練度高めていきます。
やるぞ(*´ڡ`●)
おしまい。
ドリーめっちゃ欲しい!!
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