撮影会現場でしか得られないこともあるんです

絶賛夜間撮影攻略中のうずらフォトです。

 

 

あらゆる角度から発案、攻略法をGETできないか探していますが答えは自分の中にあるぞ!

 

これなんて長秒撮影。1秒。

シーンによって、撮り方のアプローチは変えよう変えようって思っていた時期の写真。

「手ブレがー」「被写体ブレがー」とよく聞きます。

解決してやろうってスタンスなのか、理由付けして攻略を諦めているか、その質問スタンスでわかっちゃいます。

 

 

 

どうすれば手ブレを軽減できるか。

どうすれば被写体ブレを軽減できるか。

その努力をしているか。

それ以上に努力、改善策はないか。

 

10個ほど質問を重ねていけば不可能なことなんて無いくらいの解決プランが得られるものです。

もちろん機材的な解決もそう、僕なんて高級機材にはあまりご縁がありませんので体技(笑)でどうにかしないと駄目な部分が多く、「金がないなら知恵使え」戦法が板についてしまいました。

 

 

撮影会主催という役得な状況、雑誌では得られないテクニックが現場には山盛り。少人数制の強みをヒシヒシと感じる次第です。

 

夜間撮影、基本的には自分と被写体。その信頼性と仕事(撮影)にあたっての指示出しのタイミングと的確さ。

これに尽きるような気がしてならないです。

 

 

また現場で得られた内容はこちらにフィードバックします。

 

おしまい。

 

 

 

 

 

 


うずら音声通信 最新エピソード

    Xでフォローしよう