GODOX A1が手放せない状態になっています。
コンパクトなストロボ。
コンパクトだから出来ることが多々。
また安価、ならではの灯数を増やせる利点。
小型ゆえの微量な光量。
この3点で、ピンと来る人は「いいじゃない✨」ってなりますよね。
とても有用性の高いストロボのひとつで重宝しています。
本当はあんまり教えたくないけど、使えるアイテムです。
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7,000円台で買えちゃうスグレモノ。
3灯くらいは一気に揃えたいところです。
これに合うジャストな周辺機器はありません。
無いからこそ、作る必要があるわけですが・・
ここがちょっと楽しい。
ライティングのノウハウや理屈をもとに、代用品を利用して完成させていく過程、で、「ほらね?」と上手くいったときの嬉しさと手応え。
道具変われど、再現できるってところに喜びを感じられます♪
ミニマムな環境構成ゆえに、機動力バツグン。
スタジオと同じことをどこへでも持ち出せちゃうってのはスゴイ。
白バック撮影のノウハウを屋外に持ち出すことで、もうどのカテゴリの撮影会でも盤石な仕上がりが約束されちゃう安心感。
そんな感じで展開中。
先日の二丁目Bar開催でもフル活用。
こんな感じ、2枚ご紹介して今回の記事は終わりにします。
下半期シリーズ、年末に向けてうずらフォトはまだまだ加速して参ります!
ご期待くださいッ
何はともあれ、今週末も大型企画。
白ホリに背景紙と、うずらフォト真骨頂企画揃い踏み。
あなたが選ぶのはどちら?
— うずらフォト@最後にたどり着く撮影会 (@uzraphoto_news) July 10, 2019
7/13(土)
RICO STUDIO、背景紙・白壁
Profoto多灯極上ライティング
ファッション5パターンhttps://t.co/nsVSj22mno
7/15(月・祝)
中野地下、巨大白ホリ・赤い壁・廃墟エリア
GODOX多灯、自然光、定常光https://t.co/GqLWTzIvOa pic.twitter.com/wKv67GhnHd
よろしくお願いいたしますッ
おしまい(*´ڡ`●)