モデルの力量に合わせたエスコートの話

モデルの動きを止めないことのメリットは多々あります。

少人数制だからこその「脇撮り」というものがあります。(あまり言葉としては好きじゃないけど)
カメラマン目線での用語や文化が多い中、主宰をやってるとモデルからの意見をダイレクトに聞けてます。

都度、「ああ、こういうのは失礼なんだな」とか、「こうしたほうがいいな」ってことを知ることができます。(役得ですよね)

主宰のおしゃべりとその裏側

うずらフォトでは、この役得情報はなるだけ参加いただく皆さんに共有しようと心がけています。
なので、K山の話はちょっと耳寄りな情報ってスタンスで捉えてみてくださいね。

話が反れた、モデルを止めないことのメリットです。

モデルへのポーズ指示、これが「金縛り指令」となっているケースを見かけることがあります。
なぜか。

いろんなケースがありますが、はやい話、モデルにどうしてそのポーズを要求したのか という「意図」の部分が伝わってさえいれば、モデルも自身で考え、カメラマンからのリクエストを叶えつつ・ポーズ技術として見どころも盛り込んだ最適であろうポーズを繰り出してくれます。

目的や意図を共有するメリット

ベテランモデルになればなるほどに、動きについて見どころや面白みについて考えを持っています。受け身一辺倒と思われがちですが(リクエストに応えて表現するため表面的には受け身を保っていますが)、当然ポーズに対しての研究を重ねてきたわけなので「本当はこう動いたほうがいいのに」というアイデアを持っています。

モデルとの連携をうまく行うことで、撮影はきちんとしたポーズ表現を味方につけてより良い方向へ進みます。

相手の力量を見極めることなく一辺倒なモデル運用をしていると、モデルのスペックを活かしきった撮影ができない恐れもあるので、進め方は相手にあわせた手法を選ぶことをおすすめします。

そういう意味でもモデルを見る、って超重要です。
すでに実践している方にとっては、釈迦に説法な話ばかりで恐縮です。

撮影会シーンでは、ここで苦労されている方が少なくないので、うずらフォト現場ではまだまだ重要なファクターとして説明を重ねていきます。

怖がらないで欲しい!

決して萎縮はして欲しくないし、それは本意じゃないです。あくまでも、モデルを組み込んだ上でのポーズ設計、意図を相互が共有して動きましょう!って話でした。

モデルを止めないメリットの話でしたが、これはまた別の機会に・・(酷い苦笑)

記事では、限界があるので勇者の会(オフ会)や現場でK山に問いかけてみてください。
うずらフォトはモデルに加えて、現役の制作屋(カメラマン+デザイン系全般)がいるので、上手に活用いただくと撮影会にワークショップ要素も持ち帰れてお得ですよ。

って話が長いですね、すみません。

ではまた(ヽ´ω`)


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