【人物撮影】接近戦をお手軽サポート、マクロリングライトってご存知ですか?

マクロ・リングライトってなんだ?

マクロリングライトってご存知ですか?その名前からイメージ出来る通り、接写撮影に最適な光源。レンズに装着するLEDライト。

百聞は一見にしかず、こんな感じです。

61TzG4x4j9L._SL1001_
出典:Amazon.co.jp Neewer® カメラ/一眼レンズカメラ用 接写専用ストロボ LED 48球 マクロリングライト/マクロリングフラッシュ Canon、Nikonに対応

なんだ、物撮りか…と思ってしまいがち。ですが果たして本当でしょうか。

LEDライト登場以来、もはや定番に?

撮影用のLEDライトが登場して定番アイテムになったと言っても過言ではないワケですが、登場当初はなかなか受け入れられ難いものがありました。

うずらフォト撮影会でもいち早くLED照明を導入、多数ある類似製品を片っ端から購入、チェックし良し悪しなどのセレクト、現在に至りました。

夜景撮影に近しい攻略法があったりするわけですが、ポートレートの場合は被写体と背景とのバランスを考慮する必要が如実にあり、その具合がとても難しいものです。

  • 光源はストロボだけではない
  • 街灯や自動販売機など、照度の低いシーンでは雰囲気を壊さない照明選びも必要
  • LEDライトはすでに実用レベル、活用しない手はない
  • 夜間の撮影では、色温度はオレンジ寄りの光がシチュエーションにマッチしやすい...カラーフィルターは必携アイテム→こちらがオススメ!安いし豊富

ストロボ一辺倒といういワケにもいかないシーン別の機材選び

夜間=光量不足、という図式がまっさきに思い浮かぶことと思います。
それをストロボで補う、というのも王道パターン。

ですが、必ずしも正解ではなく、場合によっては不正解なのです。

一辺倒に夜は光が不足している→光を足す、光を足す、光を足す、、、といった考えは一旦はじっこに置いておきましょう。ライティングは光を足すことだけではありません、不要な光を間引くこともテクニックのひとつだと考えます。

ただ撮影現場によっては、それが難しい状況もあったりなかったりと、また求める絵柄にはストロボだとニュアンスが違ってしまう…といった方もいるのではないでしょうか。また発光を良しとしないシチュエーションなど、様々なシーンにおいて光量不足を補うノウハウはいろいろ。

また、撮影補助にアシスタントがいる・いないなどの状況に左右されることも多々。

ともかく現場の数、経験数がものを言う部分も否定できません。頭でっかちにならず、数多くの現場を経験していくことが重要だと思います。

マクロリングライトをポートレート(夜間)に取り入れてみる

過酷なシーンの攻略のためなら、技術論よりも好奇心が勝る!といった方のためにご提案。このリングライトは、レンズに装着するスタイル。今回ご紹介するアイテムはコチラ!

本当に過酷な暗所撮影を切り抜けたい方のためのアイテム

何より格安・お手軽という部分が後押ししてくれます。ストロボに比べて気楽に使えるのも○。「あと少しだけ、ほんの少し光が欲しい」「テンポよく撮影してまわりたい!」そんなシーン用としても、要検討なアイテムとなっております。(日中、逆光時などにも応用できる!?)

61PyHXMxY-L._SL1001_
出典:Amazon.co.jp Neewer® カメラ/一眼レンズカメラ用 接写専用ストロボ LED 48球 マクロリングライト/マクロリングフラッシュ Canon、Nikonに対応

3,000円ちょっと、といった手軽さにも関わらず、各レンズ径にあわせてアダプターリングが8個(49mm, 52mm 55mm, 58mm, 62mm, 67mm, 72mm, 77mm)セットで付いて来ます。レンズ装着型のLED照明のため、軸がズレることなく嫌な影が出にくい構造。

瞳にバッチリ、リングライト効果でキャッチアイ(キャッチライト)

実際に使ってみた例、夜間でもこんなに綺麗に

小さいお手軽サイズでもこんなに綺麗に効果アリ。ちょっとしたアクセントにも使えます。

物撮りの場合、光源の映り込みが懸念されますが、ポートレートでの接近戦の場合は、キャッチライト演出ということで対処もでき、使い方次第では・・といったお手軽アイテムに。LEDライト48球、思いのほか明るいため撮影距離によっては抑えこむ側のテクニックが必要かも、といった感じです。

スタジオ撮影などでは大型のリングライト照明も

ちなみに業務用のリングライトはこんなに大きなサイズ。
※こちらは今回紹介している商品とは別です

大きなリングサイズ、瞳に写るキャッチライトも大きく、とても魅力的に人物を撮影できます。

さらに大きな効果を得られる以外に、写真のようにライトをフレームがわりにした面白い構図も狙うことができます。

撮影者側からのイメージ。

ちなみにこちら、テレビでも紹介いただきました♪

1:35~ ちらっと出ます(笑)

コントロール部分で、輝度は7段階に調整可

61CgdH-MAQL._SL1001_
出典:Amazon.co.jp Neewer® カメラ/一眼レンズカメラ用 接写専用ストロボ LED 48球 マクロリングライト/マクロリングフラッシュ Canon、Nikonに対応

カメラのホットシューに装着するコントローラー、7段階の輝度調整でお手軽に調光。ほんのちょっと、このちょっとの部分を埋めるための微力さがウリ(笑)

実際に装着してみたイメージ

出典:amazon.co.jp Neewer® カメラ/一眼レンズカメラ用 接写専用ストロボ LED 48球 マクロリングライト/マクロリングフラッシュ Canon、Nikonに対応
出典:amazon.co.jp Neewer® カメラ/一眼レンズカメラ用 接写専用ストロボ LED 48球 マクロリングライト/マクロリングフラッシュ Canon、Nikonに対応

これが5,000円で買えるなんて、なんて素敵な時代になったんでしょうか。
電源のない屋外での撮影にも、心強い味方。

おまけ:ベーシックなLEDも

スタンドを利用したタイプの大型LEDがとても便利。
回、僕が自信をもってオススメできるものをご紹介。

嘘のないガチンコ・おすすめLED。

抜群の光量、バッテリーは別売なのでご注意くださいね!

バッテリーはこちらがとてもお得。2個ついて、さらに充電器もセット。

ソフトボックス(光の質が柔らかくなります)。

低価格、高機能、お手軽さ!

実際にこちらを使って撮ってみた写真です\(^o^)/

さて、話題戻ります。リングライト。

コンパクト、カバンにしのばせていてよかった

これでオールOK、万事解決!といったワケではありません。
あくまでもレンズに装着できるLED照明が5,000円で買えちゃうよってお話です。

ピン!と来た方、好奇心を揺さぶられた方はぜひご検討ください♡
接近戦はもちろん、本来の目的であるちょっとした物撮り用に・・
なんてケースに最適です。

出典:amazon.co.jp Neewer® カメラ/一眼レンズカメラ用 接写専用ストロボ LED 48球 マクロリングライト/マクロリングフラッシュ Canon、Nikonに対応
出典:amazon.co.jp Neewer® カメラ/一眼レンズカメラ用 接写専用ストロボ LED 48球 マクロリングライト/マクロリングフラッシュ Canon、Nikonに対応

レンズ経 62mm以上はケラれるかもとのレビューも。

また当然安価なアイテムのため、プラスチック製の質感が気なる!!って方はやめておいたほうが良いです。やはり安いため、その分各所にその理由を連想させる仕上がりが。

その辺を割りきってしまえるような方にはぜひ。柔軟に対応できる方って上手な方が多いのはここだけの秘密。

光を制御する側の工夫が必要です。これはどのLED照明でも同じですが、照度を抑える側のバリエーションこそが暗所撮影での鍵。

以上、リングライト記事でした。

ということで、うずらフォト撮影会では難易度の高そうなライティングを、なるべく皆さんにわかりやすく、全力でバックアップして「うおお」な写真を撮影いただけるよう努力して参ります。

https://photo.uzra.jp/schedule.php

Twitterでフォローしよう