中野駅周辺の地明かりには名前をつけてます

 

 

夜間の撮影など、その現場にある看板や窓、自動販売機などの光のこととを
「地明かり」とついつい呼んでいるのですが、

これって僕が撮影会で夜間ストリートをはじめてから
勝手に使い出した言葉で
実際にそういう言葉で合っているのかどうか不安だったりします(笑)

 

周囲の人も使うようになったし、先輩からも何も言われることもないし
ほっこり一安心してはいるのですが、
業界が異なれば別の意味合いになりそうなことも・・

 

 

 

地明かり”は、二つの意味で使われます。 一つは、舞台上での作業のために、ボーダーライトで舞台全体を明るくすること。 もう一つは、舞台上部に設置されたスポットライトによって、演技エリアにフラッドな明るさをつくることです。 これは“地明かりサス”ともいいます。

http://www.marumo.co.jp/first/chapter_4.html

 

 

 

こういう不安もあって、「環境光」とか、はたまた「残業光」とか(笑)
撮影会のなかでいろんな言葉を編み出してしまっています。

 

照明機材は使わず、その場にある明かりを頼りに撮影

 

 

[amazonjs asin="B07QH4M5WC" locale="JP" title="蓄光 蓄光テープ 高輝度発光蛍光テープ 安全テープ 階段警告テープ 防災 廊下 階段 装飾ステージ 耐久性 防水 高性能Pet製 アクリル接着剤 …オレンジレッド 幅1.2cm×長さ5m"]

 

 

それが、うずらローカルであるうちは良いのですが
周囲で聞こえはじめたりすると、恥ずかしさと 企画屋的な功名心がくすぐられて「やった!」とか思っちゃいます。

 

 

とかく撮影会界隈は無言でありました。

 

やっぱり写真家は黙って写真で語るから?
なんて、思ったりして。

 

 

お口チャック。

 

 

おしまい(*´ڡ`●)

 

 

 

 


うずら音声通信 最新エピソード

Xでフォローしよう