遅くなりましたが、先日のCP+。ご来場くださいました皆様、本当にありがとうございました。
想像いただいた以上にお集まりくださって、とても有意義な体験をすることができました。これらはすべて撮影会企画や星野くるみ本人のパフォーマンスでお返しできるよう一層努力して参ります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
2018.03.04 #CPPlus2018#ケンコートキナー ブース②(@Kenko_tweet)
— まなぶん☆ポートレート白帯 (@mana2_14111) March 6, 2018
講師 #松川コウジ 先生(@PHOTOkoji)
モデル #星野くるみ さん(@kurumin_tuna)
あれだけの観衆で緊張したであろうモデルからも笑顔を引き出す、、今回のセミナーで一番勉強になりました。 pic.twitter.com/Oa5X5ScmHD
ケンコー・トキナー×星野くるみ
うずらフォト側でもイベントフォローの意味で、いくつかキービジュアルを作成してみました。
オフィシャルOKのロゴも誇らしく。
お得で使えるこの1本
実際、このレンズ。
重宝しています。
広角展開、2016年くらいから実施しています。(ジャンクションや遠征など壮大なシーンなど)
広角ポートレートも以前に比べて増えた気がします。メリット・デメリットの極端なレンズではありますが、その分撮影スキルを存分に活用することができるのも楽しいところです。
脳みそは柔軟に、死ぬまでシワは増やしていきたい
レビューなどでは旧態依然とした考え方が跋扈していますが、デジタルにカメラがやってきた以上、もっとドライに何でもガンガンやるってのが正解な気がします。
筆が増えた、このことに喜ばない画家はいないと思います。
また固定観念からの失敗、といったことが多数あることも過去の歴史が証明するところでありますし、絶対的に守るべきセオリーすらも・・・・・・くらいのチャレンジ精神があっても良いと思います。(その結果、酷いものになったときはそっとセレクトから外しておきましょう)
いずれにしても、良いものを撮るという命題は変わらないわけなので、恐れず・諦めずにガンガンいきましょう!!
アングルからもちょっと躊躇しちゃうような写真かもですが、きちんと被写体との話がつけばOK。
その分、期待も高まります。それに応えるべく良い一枚を狙いましょう。
無言で撮りあっても、良い写真があがるという信頼関係。それを築くこともポートレート撮影の醍醐味のひとつかも知れませんね。
同じスタッフたちと昇華していく、一見さんでは到達できないところ。
そんなところを夢見て、さらにうずらフォトは邁進して参ります。
木っ端カメラマンですが、現場のノウハウを赤裸々に
僕自身が仕事現場で得たもの、感じたことなどを撮影会にどんどんフィードバックしていきます。
通ってくださる方にはシリーズもののような楽しみ方もあると思います。
上達を企図している撮影会とご認識ください。
CP+の前と後と。
何がどう変わり、そして進展していくのか。
どうぞ熱く見守ってください。
そして出来れば、撮影会現場へご来場ください。
月に1度は最低でもお会いできれば、、と思います。
確実に進化している様をお約束します。
素敵な写真を、撮りましょう!!
おしまい。