取り立てて熱弁するまでもないことなのですが、「写真だって立派な情報戦」って話

ツイッターで済まそうか迷いましたがこちらに。

 

 

案外忘れられがちなことなのですが、日本語圏でインターネットを中心にまわしているわけですが、ネットは世界との繋がりがあるってところも素敵なところ。

このメリットを写真だっておおいに活用できちゃうわけです。

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いえ、簡単に言うと英語で検索してみよう、英語のページも見てみよう。

ってことです。

 

 

 

読者のみなさんの中には英語もバリバリな方も数多くいらっしゃると思います。

僕は残念ながら英語はからっきし駄目です。

別に英語得意だぜ自慢の記事でもありません(笑)

 

 

幸い海外の写真とか絵とか、この手のコンテンツはとってもわかりやすいつくりなことが多々。

直感的でわかりやすいモノづくりが得意なのでしょうか。

 

 

 

英語圏から仕入れることで、圧倒的に多くの情報源に触れることができます。

必要なのは語学力、もしくは語学力の無さを補うスルースキルとヤマカン(笑)僕は後者、運は悪くないタチなのでどうにかありつけます。

機械翻訳もあるので、何となく意味は掴めます。

 

 

動画ならもっと直感的。言葉の意味はわからなくとも、なんとなく掴めます。動きでわかります。動きから得られるノウハウも多々。

検索の旅に出かけるにあがり、和製英語とは違った言葉をいくつか仕入れておく必要がありますね。

 

 

参考サイト

http://english.cheerup.jp/article/670

This lens is bright.

このレンズは明るい(レンズ)です
→F値などについて会話するときは、Small f stop「F値が小さい」、Open the f stop「絞りを開ける」、Close the f stop「絞りを絞る」と言います

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日常的にいつも口にしている言葉も英語になるとちょっぴり違う=検索キーワードが違う!

一個たどり着けば、最近のGoogle先生なら次々と関連してサイトを提案してくれる。Youtubeなんかも同じで関連動画を次々と提案してきて回遊魚のごとくサイトで膨大な時間を溶かすことが可能。

 

 

 

海外の情報が何も最強といっているわけではありません。

 

多くの情報ソースからベストなチョイスをしてみませんか?なご提案でございます。

 

 

かくいう私も英語での検索は日常的にお世話になっているので、少し膨らませて書いた次第でございます。

エッチな動画検索じゃないですからね!!(ヽ´ω`)

 

 

 

 

 

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