テクニックや経験は仕分けして引き出しに収納すればアドリブ力が増すかも

新中野での撮影。

この町に住む友人から「ここで何を撮るの?」と聞かれたことがあります。

「モデルだよ」と答えました。

 

たぶん間違いでしたね、この返信は・・

 

「新中野、ぱっと思いつくフォトジェニックなスポットは無いけど、何をどう撮るの?」

これがご質問の意図だったはずですね(*´ڡ`●)

うずらフォトの開催ページには、コンセプトと狙いなどを記述していますのでガイドにしてイメージしてもらえればと思います。

同時にこれは出演者への演出づけの台本ともなります。

一般公開しているということで、演者がどう動こうとしているかカメラマンさん側にもわかるようになっています。

 

つまり

予定調和で撮るもよし、真逆に裏切るもよし。

 

そんな戦術眼でページを見ていただければ幸いです。

 

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モデルがいればどこでも最高の舞台

いかなる企画にしても、撮影する対象物はモデルであり、場所は場所でしかありません。

これまでの経験から得た引き出しや黄金パターンを武器に「何がきても立ち向かえるぞ、俺は」とアドリブ力を愉しんでいただくのも人気です。

 

 

敷居と言いますか、難易度的に高く感じるかもしれませんが上達を企図した開催であり、写真LOVEな人にとってはめちゃくちゃ愉しい時間をお約束します。

 

ページを見てビビっときた方、勇者殿のご来訪をお待ちしております(●´ϖ`●)

 

 

 

おしまい。

 

 


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