接客できない写真。

どのお仕事でも同じだと思いますが
撮影会主催も立場上、言えること そして、言えないことがあります。

 

 

褒めちぎることがウリのセミナーだったり、逆に辛口がウリの道場があったり。

モデル側もただ単に通ってくれればOKな人もいれば、写真に対してしか気持ちが動かない人も居たり。

 

 

 

接客とは何が何でも褒めそやしてしまうことがそうなのか。僕としてはNO。

目に見えて間違えていることは嫌われることを承知の上でも指摘する。商売的にはリスキーでも、その方が他所で失敗するよりはマシと、、

接客業ながら、どうにか隙間を見て本音を言ったり、冗談にくるめて感想を投げてみたり。

 

常連さんたちからもらう気持ちには、気持ちで応える。

これが接客というものじゃないかなと思ったりです。

 

 

 

うずらフォトに来ることのない方のほうが、各所で賑やかに宣伝していただいているようですが(苦笑)

 

 

 

 

撮影会界隈の全体マーケット、うずらフォトが求めるカメラマンイメージというのはおおよそ3~5%くらい。(多く見積もって)

紆余曲折を経て、どうぞたどり着いてください。精一杯のおもてなしで「写真やっててよかった!」な時間を共にできればと思います♪

 

どうぞ今後ともご愛顧くださいませm(_ _)m

 

 

おしまい。

 

 


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