今日ご紹介したいのはこのページ。
https://fstoppers.com/education/complete-guide-retouching-portraits-photoshop-467744
タイトルもでっかく、
Photoshopでポートレートをレタッチする完全ガイド
レタッチについて。
レタッチにおいて何が大事なのか。
それは撮影にも通じる、とても大事なことではないでしょうか。
ということで、今回はPhotoshopで一体何をレタッチするべきなのか
その流れを知ることができる動画をご紹介します。
全編英語だし、40分以上もあるから大変だけど
SKIPしながらでもいいから、ぜひチェックしてみてください。
パソコンでご視聴の際は、キーボードの「J」と「L」が便利。場面をSKIPしたり、戻したりするのに便利です。
さて、ページのご紹介。
https://fstoppers.com/education/complete-guide-retouching-portraits-photoshop-467744
冒頭の文章、こんな意味合い。
ライティングと良いポートレートを撮影することは、仕事の半分に過ぎません。この優れたビデオチュートリアルでは、Photoshopを使ったポートレートのレタッチについて包括的なレッスンを行います。
- 地面に落ちているゴミを全部消すのではなく、写真の視線移動を邪魔する可能性のあるものを選別して消す
- アホ毛処理、自然なものを残しつつ、カメラマンの意図にさからうものは除去
- ディティールアップ、光沢やノイズを増したほうが良い部分の処理
- 肌のスムージング、光源に伴った理屈にかなった処理(自然物理にさからわない処理)
- あらゆる場面でのショートカット活用
- 色に関するお作法の数々
- 化粧を整える審美眼と実施方法
- 全体の調子を調整する(下手なレタッチを改善するブレンディング)
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うずらフォトでは、ライティングの設営から設定、全体でのコンセプトの共有までを基本セットで立ち上げます。
本来の画作り、違いが出る要素そのものに全力集中いただけます。
撮る写真のクオリティを意識したい方、今後ともうずらフォトをご愛顧いただけますよう、「箱推し」でよろしくお願いいたします。
ぜひぜひチェックしてみてくださいね♪
今回はおしまい(●´ϖ`●)